新着情報

  • HOME
  • 新着情報
  • ランニングバイクの4歳児が車にはねられ死亡

ランニングバイクの4歳児が車にはねられ死亡

13日午後7時すぎ、倉敷市玉島八島の市道交差点で、足で地面を蹴って進むランニングバイクに乗っていた4歳の男の子が交差点を左折してきた軽自動車とぶつかり死亡しました。

男の子は犬の散歩をしていた祖父の前をランニングバイクで走っていたということです。

現場は信号のない交差点で周りには住宅が建ち並び見通しは悪かったということです。


この事故の問題点は、いつも保護者の皆さんに申し上げていること。「なぜ子どもの手をつないでいなかったのか」この一言につきます。本来ランニングバイクは公道での使用はできません。だってブレーキも何もついていないのですから、ちょっとした下り坂などでは止めようがない乗り物なのです。ですから、この事故は起こるべくして起こった事故であると言えます。世の中には子どもが欲しがる乗り物系おもちゃがたくさん売られていますが、取扱説明書の隅っこに、とても小さな字で「公道での使用不可」と書いてあるはずです。ですから、そのようなおもちゃは必ず車が来ない広い公園などで使うようにしてください。
子どもが乗りたがるからと言って、ちょっと気を緩めたら取り返しのできないことになるかもしれません。つくづくこの事故は防げたのではないかと残念です。
page top