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人のためじゃない、自分の子どもを守る事です!!

 昨日メールでお送りいたしましたが、近所の方から登降園時の交通マナーについてお叱りの電話がありました。非常に丁寧な物言いでしたが、私たちが中々目にしない交通マナーの実態が垣間見えました。

① 門や駐輪場からいきなり飛び出してくる。
② 子どもの手を引いていない。 
③ 話ながら自転車での並走。
④ 親同士が話していて子どもを見ていない。
⑤ 駐輪場での話し込み→停められない→大門前に駐輪
  →子どもが車道側を歩く

※ ①は子ども、②~⑤は親の姿

 言い方は悪いのですがもしお子さんが事故に遭ってしまったら、皆さんはドライバーを責めるでしょうが、原因はそれだけなのでしょうか?

 上記のようなことを皆さんが繰り返していたらいつ事故が起こっても不思議ではありません。ですからこれを機会に大切な宝物であるお子さんに、道路の歩き方や交通マナーをちゃんと教えておかなければ、いくつになっても事故に遭う危険度は下がりません。
 
 そのためにはまず大人が手本を示し、園から出る時や道路を歩くときには必ず手をつなぎ、「ダメなものはダメ」だと言い聞かせることです。「子どもに言っても聞かない」という話を時々伺いますが、そうではなく「聞かせる」のです。言って聞かせる、きちんと叱る、場合によっては大きな声で「ダメッ!」と伝えることが必要です。「〇〇ちゃんだめよ~」では絶対にお子さんには伝わりません。

 命に関わることです、本気で叱ってあげてください。その事によってお子さんが泣いてしまっても、大怪我や命をなくすよりよっぽどましです。

 以前私は「近隣住民にとって保育園は迷惑施設」だと申し上げました。毎日自宅の前に路上駐車されたり、親が話し込んでいて子どもが飛び出してくるなんて事が繰り返されていたら、前の道路を通るのが本当に嫌になってしまうことでしょう。

「飛び出し事故 ドラレコ」で検索
なさったら恐ろしい映像がたくさんあります。中には酷い物もありますので、お子さんに見せるのは止めておかれた方が良いと思います。

今、あなたのお子さんが無事なのは偶然の産物なのかもしれませんよ。

最後に・・・ほとんどの保護者の皆さんはきちんとなさっていると分かっていますが、一部守れていない方に向けての文章なので、口調がきびしくなっておりますことお許しください。
園長 安永浩孝

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